スタバレーサー

バイクを自慢する為にカフェに通う。そんなブログ。

思わずバイクに乗りたくなるバイク漫画超まとめ【2020年1月更新】

 

雨は これから(全5巻)

東本昌平が本当に描きたかったリアル・バイクライフ・ストーリー

 

うすバカ二輪伝(全1巻)(紙媒体のみ)

排気音は男の叫び、エンジンは男の魂だ! 人生はほぼ捨て身ながらも、バイクだけにはすざまじく命をかけるうすバカライダーたちが繰り広げる、うらぶれロマンと哀愁リビドー物語満載!

 

俺がコーキだ!!(全3巻)

警視庁第四交通機動隊―通称『交機』の白バイ野郎・梅小路耕機が公道の無法者たち相手に大暴れ!

 

カスタム虎の穴(全5巻)(一部紙媒体のみ)

月刊『オートバイ』にて連載10周年を迎えた熱血説教バイクマンガ、【カス虎】こと【カスタム虎の穴】が待望の単行本化。ウサギ、トマト、虎オヤジの3人をはじめとするゆるキャラたちが、あーだこーだと織りなすへなちょこマンガ。

 

カスタム虎の穴II(全2巻)

バイクとゆるキャラを愛する皆様に贈る新刊マンガ『カスタム虎の穴II “ていねい整備編" Vol.1』。

 

風します?(全6巻)

バイクを落とした月子の目の前に現れた女神様、あなたの落としたバイクは金のバイク?それとも・・・

 

疾風伝説 特攻の拓(全27巻)(紙媒体のみ)

彼のように、強くなりたい!!ボク、浅川拓の学校での立場は、いつの間にか、”いじめられっ子”っていうやつに、決まっていた。そんな最低な毎日の中で、出会った秀人くんの圧倒的強さ!「ボクも彼みたいに強くなりたい。」そう思ったからボク、今日からツッパリデビューします!!

 

疾風伝説特攻の拓~AfterDecade~(既刊6巻)(紙媒体のみ)

シリーズ累計3000万部突破の金字塔、待望の続編始動!! 舞台は『特攻の拓』より10年後! あの拓ちゃんが“刑事”になって、横浜に帰って来た!! ある美少女の死をきっかけに動き出した難事件を解決するため、拓ちゃんが どノーマルなゼファーで街を大爆走&“ワルガキ”相手に大暴れ! マー坊や秋生など、懐かしの“爆音メンバー”もモチロン登場! 新たなる伝説が今、再び走り出すッ!!

 

C・U・B(全3巻)

山笠工業大学1年本田佳武。通称カブ。福岡在住。山笠工大Motoサークルに所属し、アヤカ姐さんの祖父のガレージに住みついている。さらに、バイトでありながら、中洲のキャバ嬢のミエリやネットアイドルのみーこ等の美女に囲まれながらキャンパスライフを送っている。さて、福岡都市高速に現れる黒い走り屋からの挑戦状でバトルに繰り出したカブだったが、その正体は…

 

C.U.B 番外編(全1巻)

山口かつみ」ファン必見!! 小学館雑誌で執筆した読み切り作品を中心に構成。巻頭には、大人気のあの『オーバーレブ』の番外編として執筆した作品(『C.U.B』の前身となるバイク漫画)を掲載!!

 

C.U.B 番外編 2nd(全1巻)

大人気・山口かつみの爆走ワールド全開疾走! 「CUB」シリーズの番外編にして続編の2nd(セカンド)巻!!

 

カメレオン(全47巻)

ニューウエーブヤンキー登場、じゃン!!オレ、矢沢栄作、高校デビューの新米ヤンキーだ!ハッキリ言って、チビでケンカも弱(よえ)ーけど、はったりと要領を武器に、のし上がってやンぜ。まずは、名を売って有名どころの仲間入りヨ!オレのビッグなサクセスストーリー、バシッと読んでくれよナ!!

 

ガールズライド(全1巻)

ナンとセイは高校のクラスメイトでバイク仲間。放課後や休日はいつも2人でツーリングをしています。海や山、秘密の場所にひとっ走り、たまには雨にも降られます。女子高生のゆるゆるバイクライフをご覧あれ。描き下ろしもしっかり収録

 

CAROLAWAY(全2巻)

70年代半ば。この世で最強のアイテムだった「ナナハン」を駆り、怖れを知らなかった若い魂たち。しかし、彼らの心を揺さ振り続けたロックバンド「キャロル」が解散を表明、日比谷で最後のコンサートを開くという。湘南に住むヒロシとジョージは、これを見届けようと会場に向かうが、そこは彼らにとって「敵地」でもあった…。

 

キリン(全39巻)

エンジンの鼓動が聞こえる。エキゾーストから熱い息吹が吐かれる。燃える、轟く、加速する……!! 激走のバイク一家人生劇場。走り続ける男たちの永遠のモーターサイクルロマン!

 

キリン The Happy Ridder Speedway(全11巻)

マッハに乗り旅をするキリンは、東辺町というさびれた町に迷い込んだ。その町から出る条件は、町で行われるレースで勝つことだった…キリンの39巻から新たに始まる新シリーズ!

 

グッバイエバーグリーン(全1巻)

女子高校生の翼がバイクの免許をとった。祖父が工房に遺した古いYAMAHAを再び走らせるために。少女とバイクと忘れられない夏の物語--かつて伝説のバイク専門誌『RIDE』に連載された名作が、ついに一冊の本にまとまる。

 

グリーンヒル(全3巻)

童貞生き腐れマンの関口(19歳)は、バイク乗りの激マブ嬢=みどりにZOKKONラブ!!“無免許&無バイク&無知識”のくせにガツガツモードに変身し、みどりの属するバイクチーム「グリーンヒル」にむりやり加入することに。しかしそこは、胸毛ボンな金満ニートに暴力硬派男、『僕といっしょ』のイトキンそっくり(!?)な男たちなど……猛獣ライクなハンパ者たちが、“バイク愛”に生きる聖域だった!!

 

ケッチン (全15巻)

頭はそこそこ、気弱で寡黙。ハマっているもの‥‥特になし。そんな15歳・ユウの友達は、幼なじみのシュウとマコ。いつも一緒にいたけれど、中学卒業をきっかけに3人の進路がバラバラに。離ればなれの毎日だけど、新たな出会いや経験を通して、パッとしない毎日が少しずつ輝きだす!幼なじみ3人が埼玉を舞台に繰り広げる青春グラフィティ!

 

げんつき(既刊4巻)

相模大野女子高に通う沙耶と詩は「原付部」に入っている。放課後になると125ccの原付に乗って、ちょっと遠目のご近所へ小旅行。近すぎて知らなかった土地の魅力に触れていくのだ。ひなびた温泉、不思議な地名、気がつかなかった歴史スポット。彼女らの住む神奈川を舞台に、軽やかに少女達は走る!

 

恋ヶ窪ワークス(全2巻)

18歳の “あやめ” は親友のしのぶをバイクの事故で亡くしてしまう。葬儀の日、屋上から飛び降りようとした彼女の前に “バイクの妖精” を自称するヒゲの男があらわれた。走る道を見失ったあやめは、その男の経営する小さなバイク屋で働くことになった。少女とバイクと忘れられない日々の物語が始まる。

 

恋ヶ窪★ワークスLTD +大森しんや短編集(全1巻)

一人の少女が恋ヶ窪にバイク屋を持つマスターに出会い、そのバイク屋での修行を通じて成長していく過程を描きロングセラーとなっている「恋ヶ窪ワークス」(弊社刊行ミスターバイク誌に連載)。その番外編として描かれた作品を収録した「恋ヶ窪ワークスLTD」を表題に、作者の大森氏が描き続けたバイク短編作品集をまとめた総集編です。恋ヶ窪ワークスLTDは全5話、短編作品は全13話収録されています。

 

サムライダー(全3巻)

フツーの高校生・マサオは、買ったばかりのFZRを突然現われた“サムライダー”によってメチャクチャにされた!! ローンを1回も払っていないだけに、まさしく悪夢!! 怒りまくるマサオの前に、謎の転校生・沢村(さわむら)が出現。マサオは、沢村こそサムライダーだと復讐に燃えるが……!?!? 高校はもちろん、街中の暴走族を巻き込んでサムライダー旋風が駆け巡る! すぎむらしんいちのデビュー作にして傑作、お笑いバイク・アクション!!

 

サムライダー20XX(全5巻)

名作復活!! 日本がアメリカの州のひとつに成り下がったとき、荒廃の中にソイツは現れた。賽木原に血の雨が降り、舞い戻った柴崎はサムライダーと対峙する。

 

The Motorcycle Letters four seasons(全1巻)(紙媒体のみ)

彼女のために風を感じ、彼女のために季節をめぐる――No.1オフロードバイクマガジン月刊『GARRRR』で好評連載されたロードコミック。オフロードバイクHONDAXL250Sと共に、ツーリングで出会う四季の自然風景と人々を、情感豊かに描く哀愁のラブストーリー。

 

CB感。REBORN(全8巻)

飛び級で大学受験するも失敗した15歳の少年・ジュン。地球で出会ったバイト仲間・ノブたちと花見に行った夜、50年前から全面禁止されているはずのバイクと再び遭遇する!その五感を震わす出会いが、少年の人生を大きく変えていく…!!

 

湘南純愛組!(全31巻)

湘南最強の鬼爆(おにばく)コンビ、鬼塚英吉と弾間(だんま)龍二。女ひでりの日々に終止符を打とうと、心機一転、ナンパ少年に大変身!だが、彼らの行く所、トラブルがつきまとい、最後は、いつも大乱闘。おかげで未だに、悲しい独り者のヤンキー小僧たちの、明日は、どうなる!?

 

GTO(全25巻)

目指すはグレート! 激走、世紀末教師伝説!! ――優羅志亜(ユーラシア)大学4年の鬼塚英吉(おにづか・えいきち)は、かつて湘南で暴れまくっていた元ヤンキー。グレートな男になるため、高校を中退し東京に出てきて6年、就職活動は全滅……! やさぐれモードの鬼塚が心機一転目指したのは、なんと教師! 社会現象を巻き起こした伝説のコミックが、連載時のカラーを再現した電子版で登場!

 

ジャジャ(既刊25巻)

宮城は19歳のフリーター。普段はバイク便のライダーをしている。彼の住むマンションの1階は「GOBLIN」というイタリアンバイクの旧車を主に扱う店だ。そしてそこの店主は、レナという元気で可愛い年上の女性だった。レナにはバイクの事をよくわかっていない客には、いくら金を出されても売らないという頑固なところがある。そんな彼女の前に、フェラーリMVアグスタのコレクターである青田という青年実業家が現れた。レナは馴れ馴れしく青田を良く思っていない。だが1000万円積まれてしまい、トラの子のGPレーサーを手放すことに…!?

 

少女暴走伝説 Fair(全2巻)(紙媒体のみ)

きらたかし、幻の初期作品が上下巻完全版で同時発売!雑誌「ティーンズロード」(ミリオン出版)に連載されていたこの物語は、実在したレディースチームを取材し、彼女たちが駆け抜けた色濃い青春の日々をセミドキュメンタリーにした作品だ!

 

すく~~~と!(全2巻)

バイクが大好きな女子大生トミィは、YAMAHAの愛車シグナスに乗って今日もうきうき☆ スクーターだって結構かっこいいんだから! 晴れの日はたのしくて、 雨の日や風の日は超ツライ! バイク女子のわくわく日常マンガ、第1巻!

 

Sex machine(全2巻)(紙媒体のみ)

ストリートを駆け抜ける50ccバイカー達の熱き魂を、巨匠・西風が完全描破!!特別コラムで50ccバイク「西風カスタム」製造過程も掲載した、こだわり抜いた新作単行本!!

 

ダッ兎! 「ダッ兎!単行本」(全1巻)

――真希繁夫45歳。職業・中学教師。平凡なオッサンのボクに秘密ができました。さえない中年の真希は、子どもの頃から憧れていたSR400を遂に手に入れる。バイク嫌いの妻への配慮や初心者ならではのミスなど、歳をとってからの挑戦はなかなか大変だけれども、それを上回る喜びがそこには確かにあるのだった!バイク世代におくる中年のためのバイク漫画が今走り出す!

 

頼むから静かにしてくれ(全5巻)

保険外交員で日本GPライダーの城戸スズカ21才は、事故で逝ってしまった憧れのライダー「オサム」の・・あの・世・・から・の・声に誘われ、世界レベルのスピードの領域に足を踏み入れることに……! スーパーバイクを組み上げたユニークな下町の天才技術者たち、「オサム」の遺児や、未亡人、さらには「オサム」の双子の天才ライダーまで現れ、ステージは、あの真夏の鈴鹿8時間耐久レースへ!

 

単車探し(全1巻)

青春と単車を題材にした全5篇の短編集。

 

単車野郎(全1巻)

赤灯えれじい』の作者きらたかしの原点がここに!! 喜びも怒りも哀しみも、そして当然、楽しみも。単車と共にわかちあってきた、きらたかしの青春バイクグラフィティ! 単車好きはもちろん、きらたかしファンも大満足間違いなしのエッセーコミック。一度読み出したら、もう止まらない!! ほか、ダートエンデューロに参戦したカップルを爽快感満載で描いた単行本未収録作品『バンジー・ライダー』も完全収録!!

 

TWIN(全5巻)

恋人でバイクレーサーの一也に裏切られて自殺を考えていた響は、ケンカでケガを負ったヒョオという青年と出会う。響は死にたいというヒョオの怪我の手当てをするため、自分の家に連れて帰るが…!? 影を負い、無軌道に生きていく主人公・ヒョオと純粋無垢な響の愛と葛藤の物語がここに登場!!

 

鉄の字(全1巻)(紙媒体のみ)

空高く飛ぶバイクに憧れを抱き続ける少年の成長を情感豊かに描いたバイクストーリー。学校が終わって駆け足で帰って行く少年・鉄美(てつみ)。母親にプールへ行くと嘘をついた鉄美が、自転車に乗って向かったのは秘密のカブトの木。しかし、その木は切られてしまい、途方に暮れる鉄美の頭上をバイクが飛び越える。そして、鉄美はバイクのかっこよさに夢中になって……!?

 

東京奥多摩のヒカリ(全1巻)

外国製の大型バイクを巧みに操る女性警察官のヒカリは、マナーが悪い自分勝手なライダーが大嫌い!そんな輩に個人的なパトロールからのお仕置きをするために、ライダーとしての腕の違いを見せつけるのだが……バイク好き必見の痛快ストーリー!

 

どこまで行けるかな?(全1巻)

漫画家、二児の母、30代、体力ゼロ、身長150cm……だけど、「バイクの免許が欲しいんだよーー!!!」。一日240歩しか歩いていない超インドアな私に、中型バイク免許が取れるのか!? いや、取ってみせるっ!! 無謀な挑戦だっていいじゃない! いくつになっても夢は叶う、夢に向かって全力疾走!! オトナ習いモノ・エッセイコミック!

 

トップウGP(全6巻)

世界最高峰のバイクレース「MotoGP」で世界チャンピオンの最年少記録に挑戦する18歳の若きライダー・宇野突風。7年前、トップウ少年は憧れのお姉さん・新井真音のレース姿を眺めていた。父・鉄平と真音にバイクに乗ることを勧められた突風は、天性の観察力と身軽な身体を武器に、瞬く間にバイクレースの面白さに魅了されていく――。天才日本人ライダーの伝説が、ここに幕を開けた!

 

ドルフィン(全9巻)

時は1980年代、横浜に「日本最強」と謳われた暴走族があった。この物語は、「悪魔のドルフィン」と畏れられチームを束ねた一人の男とその仲間によって築かれた「伝説」の記録である。横浜リアル暴走族浪漫、爆誕!!

 

72 The Soul of Bikes(全5巻)(紙媒体のみ)

伝説のバイク“CB72”の魂を追い求めて、日本全国をバイクで旅するナツと一志。バイク好きのハートを打ち抜く、青春ロードストーリー!

 

バイクメ~ン(全4巻)

なあ、みんなは知ってるかい? ジミーやエルビスといったヒーローを。彼らが輝いていた頃、ロックを愛しバイクを愛した一人の青年が事故で死んだ。名前はボニー。だが、ロックンロールのマジックによって、人車一体の姿で彼は現代に蘇(よみがえ)った! そう、俺達の時代の新しいヒーローとして光り輝くために!!

 

ばくおん!!(既刊13巻)

ちょっと天然ぎみな女子高生・佐倉羽音は、登校途中の坂道にへこたれた事がきっかけで、バイクに興味を持ち始める。すでにバイクに乗っている同級生の天野恩紗とともにバイク部に入部することになった。羽音はさっそく免許の取得をめざすのだが……? 初めて尽くしのワクワク女子高生オートバイ学園ライフ♪

 

ばくおん!!~天野恩紗のニコイチ繁盛記~(全1巻)

「バイクはバカにしか乗れん」の台詞でおなじみのメインヒロインにして、悪評高きバイク屋“ニコイチモータース”の看板娘・天野恩紗が主役♪ 実家のお店にやってくる初心者からリターンライダーまでクセ者ぞろいのお客さんを相手に今日も商魂逞しく大奮戦…!? 『ばくおん!!』のメインキャラクターによる公式スピンオフシリーズ!!

 

ばくおん!!~鈴乃木 凜の野望~(全1巻)

「S」のマークを胸に刻んだ革のツナギを身にまとい、親のお古のGSX400Sカタナを駆る孤高のスズキ愛少女・鈴乃木凜がバイク部を離れて、新たな「戦い」に挑む…!! 女子高生×オートバイコミック「ばくおん!!」の大人気キャラクター・鈴乃木凜のもう1つの物語。

 

爆音列島(全18巻)

地雷震』『スカイハイ』の高橋ツトムが描く1980年、東京。歪んだ青春が幕を開ける! 転校、ダチとの出会い、集会への誘い。そして咆吼と暴力の渦中、圧倒的な解放感が支配する「族」の世界へ! 濃密な時間のなか、「少年」から「不良」へ瞬く間に変貌を遂げるタカシだったが……!? 世代を問わず「不良」に感応する読者の絶大なる共鳴を集め、「アフタヌーン」にて大好評連載を果たした青春群像劇!!

 

東本昌平RIDE おとなのバイク絵本 黒鉄(全1巻)(紙媒体のみ)

幻想世界を駆けるバイク乗りたち。いつでも自由に、どこでも自在に、バイク乗りは疾走り続ける−。『東本昌平RIDE』連載のイラストストーリーを厳選してフルカラーで収録。

 

左のオクロック!!(全2巻)

篠崎由宇は恵まれた家庭に育った高校生。平凡で単調な毎日に疑問を感じた彼はやり切れぬ思いを胸にバイクを駆り日本一周の旅に出る。ツーリング経験のない由宇は行く先々でトラブルにみまわれるが、その度に旅先で出会ったバイク仲間に助けられ成長していく。バイク乗りはV(ピース)サインで語る。新谷かおるが描くバイクツーリングコミックの決定版!

 

姫100%(全4巻)

北海道の原野で父とふたりきりで育った錦織姫は、父の死に疑問をもった。調べていくうちに、謎の蛇の紋章と、父からの警告の手紙を発見! 父の死の謎を解くため東京へ旅立つ姫を、待ちうけるものは…!? ミッチーが贈る学園サスペンス!!

 

My Favorite BIKE(全6巻)

バイクの名車を中心に描かれるバイク人生物語。ツーリング、レース、チューニング、峠、故障に修理…バイクに始まり、バイクに終わるのだ!『オーバーレブ!』(ヤングサンデーコミックス)の山口かつみが、’01~’02年にスピリッツ増刊で描いた読み切り作品を収録。

 

モーターロック(全9巻)

ロックな人生じゃなきゃ生きてる意味なんて1ミリもない!たかぶる胸の鼓動を抑えきれない必死に生き残ろうとする若者たちの、友情、愛情、裏切りのリアルがど真ん中ストレートで描かれた、ロックで粋な青春作品集!

 

メタルウインド(全5巻)(紙媒体のみ)

将来の夢も特に無く、周囲の期待に流されるまま生きてきた、リースマンのいうところの他人指向型そのまんまの青年「天野ショウ」が、ひょんなことからバイクに目覚め、やっぱり未来の方向性の定まらないままに、走りまくる漫画

 

RIDEX(既刊16巻)

「バイクに乗り続けることを誇りに思う」をテーマとする月刊誌「東本昌平RIDE」の巻頭コミックを収録したオールカラー完全保存版。

 

RIDEBACKライドバック(全10巻)

2020年──学生達による反政府運動が再び活発となっている時代。非凡な舞踊センスをもって武蔵野文芸大学に入学した少女・尾形琳は、人を模した二輪車ロボット・RIDEBACKと出会う。琳がその“鉄馬”に搭乗した瞬間、世界の運命が未知の方向へと疾走を始めた…!混沌の時代を反映する、衝撃的ロボットアクションコミック!!

 

ラチェット・シティ(全2巻)

普通の高校生・サキトの前に、クラシカルなバイクが…彼の運命が一気に急展開を!?  伝説のバイク、ヤマハXJを巡り、繰り広げられる大騒動!! 街中に響くサイレン、そして爆音の嵐!!

 

ロードランナー(全3巻)

バイク便として働いていた烈は警察をも振り切るテクニックであらゆるものを最短時間で届けていた。そんな彼がバイクレースに連れ出される事件が起き…。バイクを自分の手足のように扱う少年がバイクレースで伝説を創る!!

 

わんおふ(全2巻)

豊かな自然に囲まれた田舎の町で育った高校2年生・汐崎春乃は、刺激のない毎日にうんざり。そんなある日、両親が営んでいるペンションにオーストラリア人のバイクツーリスト、シンシア・B・ロジャースが雇われる。バイクで世界中を旅するなど自分とは全く違う世界を生きてきたシンシアに戸惑う春乃だったが、毎日を共に過ごすうちに少しずつ春乃の心境に変化が…。

 

【完全保存版】Kindle Unlimitedで読めるバイク雑誌、ムック、漫画まとめ(2020年1月更新)【ブックマーク推奨】

Amazonの定額電子書籍読み放題サービスのKindle Unlimitedで読むことができるバイク雑誌・バイク漫画・バイクムックをまとめてみました。雨など、バイクに乗れない日にでも活用して頂ければ幸いです。

(画像がKindle Unlimitedのリンクになっています。)

 

----------バイク雑誌(バイク全般)----------------------------------------

BikeJIN/培倶人(バイクジン)

ツーリング・バイクライフ系の雑誌

2012年6月号(Vol.112)以降、最新号までのすべてが読み放題対象になっています。

 

モトチャンプ

原付~125ccクラスのミニバイク系雑誌。

2013年11月号移行~最新号までのすべてが読み放題対象になっています。

 

RIDERS CLUB(ライダーズクラブ)

リッタースポーツ系・サーキット/峠での走行が中心の雑誌。

1978年6月号(No.1)から最新号までのすべてが読み放題対象になっています。

 

ヤングマシン

バイク全般(主に新型車)を扱う雑誌。

2016年09月号~2019年10月号が読み放題対象になっています。

 

G-ワークス バイク

旧車系の雑誌。Vol.1~Vol.16までのすべてが読み放題対象になっています。

 

VIBES【バイブス】 

アメリカン系の雑誌。2018年09月号までが読み放題対象になっています。

 

モトツーリング

ツーリング系雑誌。

 2016年11月号~2019年09月号までの奇数月号が読み放題対象になっています。

 

CR LIFECYCLES

2017年4月号~2018年08月号が読み放題対象になっています。

 

バリバリマシン

1986年4月号~1987年8月号が読み放題対象になっています。

 

ビッグマシン

2016年08、09月号が読み放題対象になっています。

 

----------バイク雑誌(車種/メーカー固有)----------------------------------------

The Sound of Singles SR(ザサウンドオブシングルズエスアール)

Vol.1~Vol.8が読み放題対象になっています。

 

DUCATI Magazine(ドゥカティーマガジン)

2012年11月号から最新号までが読み放題対象になっています。

 

CLUB HARLEY (クラブハーレー)

2012年06月号から最新号までのすべてが読み放題対象になっています。

 

BMW Motorrad Journal(ビーエムダブリューモトラッドジャーナル)

Vol.1から最新号までのすべてが読み放題対象になっています。

 

BMW BOXER Journal (ビーエムダブリューボクサージャーナル)

Vol.48からVol.55が読み放題対象になっています。

 

----------バイクムック(バイク全般)----------------------------------------

イクライフ スタートBOOK

最新バイクカタログ

JAPAN BIKE OF THE YEAR

ADVenture's: アドベンチャーバイク購入ガイド

ADVENTURE BIKES

ADVenture's 2018

モトチャンプ特別編集 2017年 250ccスポーツバイクのすべて

オートバイ 250&125cc購入ガイド

モトチャンプ特別編集 得するスクーターオールカタログ

モトチャンプ特別編集 最新スクーターのすべて

最新版 バイクトラブル解決ノウハウ100

オートバイ乗りは、”怖がり”ほどうまくなる。

ライテクQ&A

マンガで分かる バイクライフお助けガイド

Moto Be モトビー

バイクツーリング パーフェクトマニュアル

ツーリングのすべて

日本の絶景道100選

ニッポン絶景ロード100

ネモケンのうまいもんツーリング

多聞恵美のうまいもんツーリング

多聞恵美のうまいもん好っきゃモン!

別冊Lightning ザ・ガレージ・ファイル

男のガレージ&工房2014

別冊Lightning Vol.102 ザ・ルームブック2011

男の隠れ家 2018年 9月号

GARAGE STYLE CLUTCH BOOKS

Lightning(ライトニング) 2017年11月号

別冊Lightning

RIDERS JACKET STYLEBOOK

MOTORCYCLE STYLE SNAP

JKxBIKES

ゲッカン タカハシゴー

エイ文庫

絶版バイクFAN

熱狂バイク

原付バイク & スクーターとおもしろ楽しい時代

モトチャンプ特別編集 4MINI CHAMP

モトチャンプ特別編集 Scooter Champ

濡れ肌バイク美女

RIDERS CLUB Classic(ライダースクラブクラシック)Vol.1~Vol.3

 

----------バイクムック(車種/メーカー固有)----------------------------------------

大人のSR

カワサキWエストレヤの世界

KAWASAKI Z BOOK

モトレジェンド

ハーレーダビッドソン2020年モデルのすべて

ニューモデル速報 モーターサイクルシリーズ 別冊 カワサキZ900S カスタマイズのすべて

SUZUKI HAYABUSA

Kawasaki ZRX1200 & 1100

Sportster Custom Book(スポーツスターカスタムブック)

Vol.01~Vol.10も読み放題対象になっています。

HARLEY-DAVIDSON CUSTOM BOOK

HARLEY-DAVIDSON ストリート750のすべて

HARLEY‐DAVIDSON インジェクションチューニングのすべて

タメさんのハーレーメカ談義

 

----------バイク漫画----------------------------------------

モーティヴ -原動機- ~リフュールド~

Dust to Dust はじめの1000マイル

マルファンクション

日本をゆっくり走ってみたよ

 

ホウキとオートバイ

ブルルンバイク日記 ~大型免許教習編~

イケイケチューンでGOGO

緋色(ピンク)マイロード

Rock'n爆音

おれのサーキット

湘南爆走族

路死苦ブギ

レンタルバイクで2018年式のKawasaki Ninja250を借りてみた話

することもないのでレンタルバイクを借りてみました。そのうえで良かったこと/悪かったことやらNinja 250のインプレやらをつらつらと書いてみようと思います。

 

まずはレンタルバイクの予約

レンタルバイクのホームページから借りたい店舗・車種等を探して予約をします。

www.rental819.com

4か月先まで予約ができるので計画的にレンタルする人かつ、インターネットに免疫がある人なら特に迷うことなく利用できると思います。

※初回は本人名義のクレジットカード必須です。

※満20歳以上じゃないとレンタルできません。

私のように思いつきで利用するタイプの方はサイトから予約をしない方が吉だと思われます。

「家から近い店舗」「乗りたい車種」「借りたい日時」を指定して、どれか1つでもダメなら戻ってやり直し(△マークが選択できねぇ)…非常に面倒くさいと感じました。借りたい車種(第3候補位まで)と大まかな店舗の場所だけ把握して、素直に総合案内ダイヤルに電話しましょう。

レンタル819 総合案内ダイヤル:050-6861-5819

ちなみに今回は近場の店舗に直接電話してレンタルしました。結構親切に対応してもらえて非常に好印象です。

 

いざレンタル

免許証のコピーを取られたり、レンタルの説明を受けたり、基本的なレンタルあるあるを済ませてレンタル開始です。以下に借りる上で気になった点を羅列してみました。

 

[BAD]フルカバーの保険に加入しても免責15万円。

修理代の免責が5万円(車両タイプによる)、その間対象車両がレンタルできなくなるので業務保証?に5万円、あと対物の保険の免責が5万円。トータル15万円…高すぎる!

あまりにも高かったので、説明受けている間に同程度のKawasaki Ninja 250の中古相場をスマホで調べてしまいました。

 

[BAD]「とにかくコケるな」とのご説明が多すぎ。

レンタル819ではUターンは禁止されています。(転倒事故のほとんどがUターン時におきるからだそうです。)そこまではなんとなくわかるんですけど、クリアファイルに入った説明資料を聞いている間、何回コケるなって言われたかカウントしたくなるくらい、煽られます丁寧に説明されます。

 

[GOOD]立ちゴケはOK?

過去にレンタカーを借りた事がある方ならわかってもらえると思いますが、遠目に綺麗だと思う車両も近づいてよく見てみると小さな傷がいくつもあるということ。
車両を確認しつつ「けっこう小傷あるんですねぇ」とか言ってみたら、「実際は立ちごけで同じ程度の傷ならまぁ大丈夫です。カウルにガッツリ傷入ってなければまぁ大丈夫ですかね。」とのご回答。さっきの煽りは何だったんだろう。

※貸出店舗により感覚の差異はあると思います。事前にしっかり確認しましょう。

 

[GOOD]無料で荷物を預かってくれました。

バイクに乗る事を楽しむ為にレンタルするわけですから、余計な荷物は極力持ちたくないところ。ダメ元でお願いしてみたら快く預かって頂けました。感謝しかないZe!

 

出発~帰路まで:Kawasaki Ninja 250 (2018年式) インプレッション

今回は長らくバイクに乗っていなかったこともあり、リハビリ的な意味を兼ねてのおひとり様ツーリングを実施しました。ルートは都内の主要エリアを回る、いわゆる街乗りルート。横浜、新宿、池袋、秋葉原、皇居などを抜けて交通量・車線が多い道をひたすら120kmほど。途中寄り道しまくっていますが主に以下のルートで走りました。

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Ninja 250ですが、私のバイク遍歴からだと2ストのスポーツバイクがイメージ的に近いです。

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Kawasaki - NINJA 250 (2018)

スペックはBikeBrosのカタログ情報をご覧ください。

www.bikebros.co.jp

回転数が低い時はトルクスカスカで、3,000回転位で1速につないでようやく走り出す程度。とはいえ排気量が250ccある訳ですから街乗りは5~6,000回転位まで回せば十分流れに沿って走ることができます。

このバイクに乗ってて楽しいのは間違いなく8~12,000回転の高回転域。それまでトコトコと走る感じなのに7,000回転位から「ギュォーーン」っとスポーツバイクっぽい音に変わり乗る人をヤル気にさせてくれます。車体は薄くて体全体でバイクを包み込む感じで乗れるし、メッチャ軽いのでいくらでもパタパタ倒せます。スポーツタイヤを履いて高回転を維持しながら山道を走ったら楽しいだろうなぁと思いつつ、コケて15万円を支払うのが嫌なので今回はビビッて山道はスルーしてしまいました。

また今回借りたNinja 250はなぜか社外マフラーが付いていたのですが、こちらに関してはノーマルとの比較ができないので、ちょっとうるさい分回りのドライバーに気づいてもらいやすいかな?程度。

ブレーキ性能も個人的には十分。ABSが付いているので急制動もバッチリ。

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Kawasaki - NINJA 250 (2018) (メーターまわり)

メーターまわりはかなり見やすい。タコメーターが中心にある&0rpmが6時の方向に向いているのはカッコいいですねー。

足つきは良いです。身長155~160cmあれば両足ベタ付きで乗れるはず。

タンデムは今回試していないですが、乗り心地は良くなさそう。機能的に乗れる事は乗れるけど、最近のバイクはデザイン重視+法律を通す為に無理やりシートにタンデム用のベルトを着けていますって感じで、決して実用的ではないです。思い切ってシングルシート仕様にして乗る方がすっきりして良さげ。

シートは申し訳程度の厚みですが、1cm厚のウレタン1枚よりかはかなりマシ。この手のバイクはお尻を左右に移動させつつ曲がったりして乗る物だと思うのでそこそこ滑りの良いシートで、必要な機能は十分満たしているかと思います。

ライトは流行りのLEDではなくハロゲン球なのですが、白くて結構明るい(4700K位?)ので夜間の視認性は十分。

燃費はめちゃくちゃ良くて社外マフラー付きでもリッターあたり30km以上走ります。しかもレギュラーガソリン。今回合計で200km近く走りましたが、ガソリン代は1,000円程でした。安い。

悪いところはカウルのビビリ音。高回転でエンジンを回している時に振動なのか?ビイィィィっとカウルから凄い音が鳴ります(過去にコケたバイクだから?)。最初はK察のサイレンかと錯覚して思わずアクセルを戻してしまうくらい大きい音で引きました。

あとフロントスクリーンの恩恵を感じられない。タンクの上に突っ伏して前傾姿勢で加速をしてみたのですがフロントスクリーンが小さいせいで 風がばっちり顔に当たります。大きいスクリーンを付けるとデザインのバランスが悪くなるせいなのか、性能が二の次になっている感が否めません。

 

総評すると、250ccスポーツバイクのブームを再燃しただけあって見た目もカッコいいし、乗っていて十分に楽しいバイクだと思いました。☆☆☆☆☆  5/5点

 

あえて個人的にカスタムするなら以下の2点くらいかな。

・グリップ力の高いスポーツタイヤに変更。

・(私が馬鹿だから)社外マフラー装着してテンションを上げる。